FXで取引をしてはいけない相場環境をまとめました

指標発表前はポジションを持たない

FXは些細な事でも大きく価格が乱高下します。そのため、経済指標には常に注目しておく必要があります。特にアメリカの経済指標は全ての通貨ペアに影響を与えるので、発表前にはエントリーしない方が得策です。もし、ポジションを保有している状態であれば、含み益、含み損関係なく手仕舞いにした方が良いと言えます。FXで一番重要な経済指標はアメリカの雇用統計です。毎月、初旬に発表されますが、200pips以上の値動きをする事も珍しくありません。順行すれば大儲けですが、逆行すれば強制ロスカットになる可能性もあります。

要人発言後にポジションを持つと危険

各国の要人発言は今後の政策金利のヒントが隠されているため、記者会見後はイレギュラーな値動きをします。価格が落ち着くまで静観するのが無難です。特にアメリカと日本の要人の発言は、トレンドの方向を変える力があります。記者会見後はトレンドが発生しているかどうか見極めてから参入しても遅くはありません。また、要人以外にも、著名なアナリストの発言にも注意が必要です。プロのアナリストは独自のルートで入手した情報を持っているので、彼らのブログやホームページでチェックすると良いでしょう。

年末年始はトレードをしない方が安全

年末年始は日本はもちろん、海外も休日です。そのため参加者が一気に減り、流動性が弱くなります。そうなると偏りが強くなり、テクニカル分析が通用しなくなります。エントリー直後に損切りという事も考えられますので、年末年始はトレードを控える事をオススメします。海外では、クリスマスあたりから年始の一週間後まで休みになるので、その辺りからトレードを再開すると良いでしょう。年末年始はトレードをお休みにして、迎える年は前年より好成績を残せるようにFXの勉強をするのが得策です。

為替とは2国間の通貨の差の事で、この通貨の差によって海外旅行に行く時などに現地のお金の値打ちが変わってきます。また輸出や輸入をしている企業にとっては通貨の差はとても大事な事項になっています。